ko-ko.cocolog-nifty.com > My fountain pens

マツヤ万年筆病院オリジナル
デルタ ドルチェ・ビーダ・オロ スリム
パイロット シルバーン(石畳 WAGNER2007 Bニブ)
パイロット カスタムレガンス(旧) コレクション
パイロットカスタム823(FA)
モンブラン マイスターシュティック 146
ゾェーネケン 1 Superior Rosewood Herringbone
ビスコンティ ヴァン・ゴッホ バニラ
Image
Img_0001_2

<< 前 | トップページ | 次 >>

ゾェーネケン 1 Superior Rosewood Herringbone

ゾェーネケン 1 Superior Rosewood Herringbone

WAGNERの”ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!”に掲載されていたゾェーネケンのヘリボーン(魚の小骨)柄を見たとき、素直にすごいと思いました。引き込まれるような造形美。一体どのようにして作ったのかという疑問。もっとこのペンについて知りたいと思わせるものがあり、なんとか手に入れたいと思っていたところ、ネット上で出会ったのがこの個体です。手にした時の感触は、思ったより小ぶりな感じでしたが、大きなニブの柔らかい書き味には、ほとほと参っています。
以下、販売店のHPから紹介文を抜粋します。

「素晴らしい細工によるヘリンボーン模様のセルロイド軸は全てのカラーバリエーションが美しいが、このローズウッドはまた格別だ。
パールカラーのワイヤーを磨き込まれた銅のような輝きのセルロイド生地にが編み込んだ技法は
極めて高い技術と工程を要する貴重な素材からできている。
ピストン吸入方式はクリック式ではない通常ピストンタイプ。
主に輸出向けに”1”というクリック機構でない仕様がごく短い間生産された。
カラーモデルは大変希少。
ペン先はボディの割りに大ぶりでキャップを外したときに目を見張るサイズ。
しかも、クーゲルタイプでドイツ国内では”FK”と表記されることが多いが、
輸出モデルのためか”KF”とペン芯に刻印されている。
柔軟で素晴らしい感触のペン。
褪色もなく、殆ど使用感の無いニアミントの品。」
コンディション >>解説 B(Near Mint)
製造年代 1954年頃
ペン先 14k/KF
ペン先の硬さ 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価
色(キャップ/胴軸) ローズウッド・ヘリンボーン
材質(キャップ/胴軸) セルロイド
寸法 クローズ:約125mm、筆記状態:約148mm、首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm
重量(g) 約21g
吸入方式 >>解説 ピストンフィラー
インク容量(参考値) 約 1.2cc

固定リンク