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2015年9月12日 (土)

ヴィンテージ萬年筆の楽しみ vol.1

Img_0076_2

元々柔らかいタッチのペン先を愛好している私にとって、ヴィンテージ萬年筆の”やわらかさ”は憧れの的でした。

加えて、自分の年齢よりも長く現役でいることの素晴らしさ(工業製品としての完成度・使われてきた歴史など)を考えると、ロマンを感じます。
特にそれだけを狙って購入したわけではないけれど、何本か揃ってきたのでご紹介します。

まずは、写真上から2本目。(一番上は大きさ比較用146です)



Img_0068無銘のメーカー(写真の。というかどなたかわかる方がいたら教えていただきたいと思っているものです。下関のYさんより譲り受けました。

”ウォーターマンじゃないか?”とか、”速記用じゃないか?”とか、いろいろ情報はあったのですが、確定的なものはまだわからないのです。
インク止め式で、大量のインクが入ります。ペン先は大変やわらかく、最近の萬年筆では全く味わえない筆記感です。もうふにゃふにゃ。苦手な方は、全く手を出しそうにないものです。


私にとっては、縦書きの際の心地よさは抜群なので、結構よく使っています。



Img_0071

ただし、ペン芯のインク保持が良くなくて(インク止め式というのも手伝って)、時々インクがボタ落ちするのがご愛嬌。

本体には、文字が刻まれています。

TRADE"PARION"MARr
NEW IDEAL FOUNTAIN PEN
MADE IN U.S.A.

さて、どんな歴史があるのやら…


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