taskwatchの製作
一昨日(になっちゃいましたが)教育センターの土曜講座で
タスクウォッチというものを製作しました。

100均で300円のスチール製ホワイトボードに、同じく100均で購入できる「時計の機械」と「針」を取り付けたものです。時計に直接予定を書き込めるので、見通しを持たせやすいというメリットがあります。また、スチール製のホワイトボードを利用することで、小さなマグネットで目印をつけたり、シンボルを貼り付けたりしやすいのです。
ある先生は「手頃な大きさなので、生徒の目の前に提示して伝えやすい」と言うこともおっしゃっていました。
扇形やドーナツ状のマグネットシートなどを用意すれば、予定の時間の範囲を示しやすくなるなどのアイディアも出されました。
子どもの実態に合わせて、子ども自身が「自分でわかる」環境を準備できれば、自信が生まれます。
そしてそれを使う教師の側も、求める成果が得られないことで子どもをしかることなく「自分でできた」ことをほめることができます。
支援って、当たり前のことを当たり前にできるように準備することなのかなと思います。
今年、ある方に
「パソコンやコミュニケーション機器に堪能なことは特別なことなんだ」
「すべての先生ができる必要はない」
「音楽の先生がピアノが弾けるのと同じ事なんだよ」
とアドバイスされました。
確かに、機器に堪能なことは特別かもしれませんが
その子にとって、何が必要なのかを見抜く視点は
特別支援教育に携わっている以上、どの先生方にも必要なのではないのかなと…
その課題をどのように具体的に解決していくか
方法論では他の人の支援を受けるにしても
子どもと接している先生が気づかなければ
必要な支援が受けられないのではないのかな…
特殊技能としてみるのではなく
チームとして、システムとして
子どもにも先生にも
必要な支援が提供される、提供できる形を
どうやって作っていくのか
そのビジョンを語ってほしかったなぁ…
楽しくわいわい
タスクウォッチを製作しながら
そんなことを考えていました。
まだまだ、やることはたくさんあるようです。。。
がんばろーっと。



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