握りスイッチ
とうとう3月になってしまいました…かなり投稿をサボってしまいました![]()
ee-club2月の例会は
地域の小学校に通うA君とBさんが遊びに来てくれました。
A君はこれまでもee-clubに参加してくれて
リモコンの電動カー等のおもちゃを器用に操作していました。
体の緊張などの様子から、プッシュスイッチより、フィルムケーススイッチの方が操作しやすいことが分かり
今回もそのスイッチを使って楽しく過ごしてくれました。

Bさんは今回初参加で、A君とは療育センターの訓練友だちです。
体の緊張や姿勢保持の方法などを一通り見せていただき
やはり握りスイッチが良いかなと思いました。
でも、フィルムケーススイッチはBさんの手の大きさには合いません(大きすぎて収まらない)。
そこで、マジカルトイボックスの新刊「アイディア&ヒント+77」に紹介されていた
マイクロスイッチを使った「握りスイッチ」を試してみました。

写真はコードを取り付けたところですが、このあとスポンジを巻き付けて完成です。
Bさんのお父さんにもスイッチの制作を体験していただきながら
完成した握りスイッチで、リモコンおもちゃを操作してもらいました。
いきなりだったにもかかわらず
かなり上手に操作することができ、こちらも一安心。
でも、スポンジの感触が「なんか気持ち悪ぅ~い!」ということで
もう一つ「ピン球スイッチ」を試してみました。

すると、ひとしきり掌の中でくるくる動かしてみたあと
とっても上手に(タイミング良く)スイッチングできることが分かりました。
「これなら気持ち悪くない。こっちの方がいいよ~(笑)」とBさん。
同じ握るという動作でも
長時間操作するとなると触った時の感触など
色々な条件をクリアしなければならないんだなと
改めて勉強になりました。
さて、最後にA君とBさんの二人で
ピンホールゲームを楽しんでもらい、今回はお開き。。。

左右のバーの操作をそれぞれのスイッチで担当し
声を上げて楽しんでいました。
タイミング良く操作できることがこれでもよく分かりました。
将来的には文字入力などのニーズも出てくると思うので
今通っている小学校の先生方とも
うまく情報を共有できるといいなと思いました。
(支援部のお仕事ですなぁ…)
















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